オブジェクトストアのコンテナーのメニューを選択し、[ +コンテナー ] ボタンを押下します。
![](http://192.168.24.200/wp-content/uploads/2018/11/Screenshot-from-2018-11-03-20-37-20.png)
コンテナーの作成 画面では、以下指定し [ 送信 ] ボタンを押下しコンテナーを作成します。
コンテナー名 :コンテナーの名前( 任意)
コンテナーアクセス:パブリック 又は プライベート
※ 他テナントからでもコンテナーへのアクセスを許可する場合はパブリック、他テナントからのアクセスを許可しない場合はプライベートを指定
![](http://192.168.24.200/wp-content/uploads/2018/11/Screenshot-from-2018-11-03-20-40-26.png)
作成したコンテナーを選択し、アップロードボタン([ +フォルダー ]ボタンの左横にあるボタン)を押下します。
![](http://192.168.24.200/wp-content/uploads/2018/11/Screenshot-from-2018-11-03-20-41-04.png)
ファイルのアップロード 画面では、以下指定し [ ファイルのアップロード ] ボタンを押下し、ファイルをコンテナーにアップロードします。
ファイル:アップロードするファイルを指定
ファイル名:アップロードするファイルの名前(任意)
![](http://192.168.24.200/wp-content/uploads/2018/11/Screenshot-from-2018-11-03-20-42-39.png)
作成したコンテナーを確認すると、ファイルがコンテナーにアップロードされていることが確認できます。
![](http://192.168.24.200/wp-content/uploads/2018/11/Screenshot-from-2018-11-03-20-42-56.png)
API アクセスの画面を開き、Object Store のサービスエンドポイントを確認します。
![](http://192.168.24.200/wp-content/uploads/2018/11/Screenshot-from-2018-11-03-20-45-44.png)
Object Store のサービスエンドポイント/ コンテナー名 / アップロードファイル名を指定すると、オブジェクトストレージにアップロードしたファイルを参照することができます。
http://controller:8080/v1/AUTH_b9644b0689c4469baa45f9acb009d860/container2/Screenshot1.png
![](http://192.168.24.200/wp-content/uploads/2018/11/Screenshot-from-2018-11-03-20-46-43.png)