セキュリティグループを定義することで、ポートフィルタ機能が使用できます。
セキュリティグループのメニューを選択し、[ + セキュリティグループの作成 ] ボタンを押下します。
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セキュリティーグループの作成 画面では、以下指定し [ セキュリティグループの作成 ] ボタンを押下します。
名称 : グループの名称
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セキュリティグループが追加されます。 ここで、フィルターするポートを追加するために、作成したセキュリティグループの [ ルールの管理 ] アクションを選択します。
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デフォルトでは、仮想インスタンスから外部への通信をすべて許可するルールが登録されています。ここで、[ + ルールの追加 ] ボタンを押下します。
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外部から仮想インスタンスへのSSH接続を許可する
ルールの追加 画面では、以下指定し [ 追加 ] ボタンを押下します。
ルール : SSH
接続相手 : CIDR
CIDR : 0.0.0.0/0
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SSH接続を許可するルールが追加されます。
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外部から仮想インスタンスへのICMPを許可する
ルールの追加 画面では、以下指定し [ 追加 ] ボタンを押下します。
ルール : すべての ICMP
方向 : 受信
接続相手 : CIDR
CIDR : 0.0.0.0/0
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ICMPを許可するルールが追加されます。
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